日本工作機械工業会が発表した2020年3月の工作機械受注実績(速報値)は,前年同月比40.8%減の773億5,500万円だった。うち,内需は同36.5%減の342億3,500万円,外需は同43.8%減の431億2,000万円。
また,2019年度の工作機械受注実績(速報値)は,前年度比34.9%減の1兆994億4,900万円だった。うち,内需は同36.5%減の4,466億2,800万円,外需は同33.8%減の6,528億2,100万円。(’20 4/15)
日本工作機械工業会が発表した2020年3月の工作機械受注実績(速報値)は,前年同月比40.8%減の773億5,500万円だった。うち,内需は同36.5%減の342億3,500万円,外需は同43.8%減の431億2,000万円。
また,2019年度の工作機械受注実績(速報値)は,前年度比34.9%減の1兆994億4,900万円だった。うち,内需は同36.5%減の4,466億2,800万円,外需は同33.8%減の6,528億2,100万円。(’20 4/15)
東陽テクニカは,米国・Magtrol社製の小型汎用エンジン試験用ダイナモメータ「EDシリーズ」2モデル(ED-715,ED-815)の販売を開始した。
JVCケンウッドグループのJVCケンウッド・公共産業システムは,京都大学 橋梁工学研究室,建設技術研究所と共同開発している,スピーカーの原理を応用して振動を電気エネルギーに変換する環境発電(エネルギーハーベスト)について,橋梁での実証実験を実施し,発電に成功したと発表した。
DMG 森精機は,ワークとパレットを自在にハンドリングし,柔軟な生産を実現する次世代の自動化システム「MATRIS WPH」を開発した。