2020年3月11日

2020年1月の建設機械出荷金額統計

ニコットラボ 研究デザインラボ

日本建設機械工業会がまとめた2020年1月の建設機械出荷金額統計(補給部品を含む総額)は,前年同月比19.6%減の1,7134億円で,4ヵ月連続の減少となった。うち,内需は同1.0%減の733億円で4ヵ月連続の増加,外需は同19.6%減の1,713億円で6ヵ月連続の減少となった。内需について機種別に見ると,油圧ショベルが同2.4%増の207億円,ミニショベルが同2.3%増の66億円,道路機械が同3.3%増の33億円,コンクリート機械が同3.5%増の26億円,油圧ブレーカ圧砕機が同0.3%増の14億円,その他建設機械が同2.6%増の51億円,補給部品が同4.0%増の100億円と増加した。外需について機種別に見ると,ミニショベルが同9.7%増の199億円,建設用クレーンが同16.3%増の69億円,油圧ブレーカ圧砕機が同0.1%増の8億円と増加した。地域別に見ると,中近東が増加した。(’20 3/11)

Related Posts

工作機械の「MX」が切り開く製造業の未来―DMG森精機伊賀事業所に見るデジタル・自動化・環境対策の最前線

工作機械の「MX」が切り開く製造業の未来―DMG森精機伊賀事業所に見るデジタル・自動化・環境対策の最前線

DMG森精機は2026年7月3日(金),三重県伊賀市の伊賀事業所で記者向けに,同社が提唱する「MX(マシニング・トランスフォーメーション)」を軸とした,工程集約と自動化,そしてDX(デジタル・トランスフォーメーション)を融合させた最新の生産体制を公開した。

Share This