日本産業機械工業会が発表した2019年12月の産業機械受注実績は,前年同月比2.5%減の3,876億5,600万円となった。うち,内需は同58.6%増の2,613億8,300万円,外需は同45.8%減の1,262億7,300万円。
また,2019年(1~12月)累計の産業機械受注実績は,前年比4.5%減の4兆8,440億8,900万円となった。うち,内需は同3.6%増の3兆4,025億100万円,外需は同19.2%減の1兆4,415億8,800万円だった。(’20 3/4)
日本産業機械工業会が発表した2019年12月の産業機械受注実績は,前年同月比2.5%減の3,876億5,600万円となった。うち,内需は同58.6%増の2,613億8,300万円,外需は同45.8%減の1,262億7,300万円。
また,2019年(1~12月)累計の産業機械受注実績は,前年比4.5%減の4兆8,440億8,900万円となった。うち,内需は同3.6%増の3兆4,025億100万円,外需は同19.2%減の1兆4,415億8,800万円だった。(’20 3/4)
NTNは,2025年5月18日(日)~25日(日)に開催される国内最大規模の国際自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン2025」(以下:TOJ)に協賛し,親子でベアリング(軸受)について学ぶことができる「NTN回る学校」を各レース会場で開催する。
メトロ電気は,芝浦機械の監修のもと,自動車外装部品の生産効率向上と不良率低減を目的に,樹脂成形品エッジ処理ヒーター「オレンジヒート®」とロボット技術を組み合わせた次世代型「樹脂成形品エッジ処理システム」を開発した。
モーション・プラスチックカンパニーのイグスは,樹脂ベアリングなどを独創的に使った事例を表彰している2025年「マヌス賞」を発表した。