2020年2月19日

岩谷産業,燃料電池バスへの本格的な充てんが可能な水素ステーションをオープン

ブルカージャパン ナノ表面計測事業部
アーステック
安藤パラケミー
ハーティング
岩谷産業は,日本水素ステーションネットワーク(JHyM)と共同で,東京都下水道局が所管する葛西水再生センターの敷地内に,「イワタニ水素ステーション 東京葛西」を建設し,2020年2月6日に開所式を行った。

東京都では,水素ステーションの整備を促進し,FCV(燃料電池自動車)やFCバス(燃料電池バス)の普及に取り組んでいる。

同社が運営するステーションとしては28ヵ所目となり,FCバスへの本格的な充てんができる水素ステーションに限ると「イワタニ水素ステーション 東京有明」に続き2ヵ所目となった。同ステーションは大型車両への水素充てんに対応するため,「液化水素ポンプ」が採用されており,このポンプで液状の水素を圧縮することにより,1時間当たり5台のFCバス(15kg/台)への充填が可能。(’20 2/19)

アントンパール・ジャパン
ASTEC 2022
2021洗浄総合展
2021洗浄総合展
リアル会場:2021年12月1日〜3日
オンライン会場:2021年11月24日〜12月10日

Related Posts

ENEOS,有機ハイドライド製法によるCO₂フリー水素サプライチェーン実証の規模拡大に成功

ENEOS,有機ハイドライド製法によるCO₂フリー水素サプライチェーン実証の規模拡大に成功

ENEOSは,千代田化工建設,クイーンズランド工科大学と共に2018年から進めているCO₂フリー水素の製造,輸送,脱水素に関する技術検証において,世界で初めて実際に使用できるレベルまで規模を拡大し,燃料電池自動車(FCV)へ充填することに成功したことを発表した。

Share This