2020年2月12日

日本ケミカルズ販売,「環境革命・新世代絶縁油」セミナーを2/28に東京で開催

アーステック

2020年2月20日追記

「環境革命・新世代絶縁油セミナー」開催延期のお知らせ

2020年2月28日(金)開催予定でした「環境革命・新世代絶縁油セミナー」につきまして,昨今における日本国内での新型コロナウィルス感染拡大の影響,また皆様の健康を考慮いたしました結果,やむなく開催を自粛させていただくこととなりました。

すでにお申し込みいただきました皆様には,多大なご迷惑をおかけしますことを心より深くお詫び申し上げます。

なお,同セミナーにつきましては,時期を改めて開催を予定しております。開催時期が決定いたしました際には,改めてご案内いたしますので,何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 問い合わせ先
     日本ケミカルズ販売 営業部 小杉・奥山
     TEL:03-3719-0366
     E-mail:kosugi@ncstokyo.co.jp

「環境革命・新世代絶縁油セミナー」開催延期のお知らせ PDFはこちら


日本ケミカルズ販売は,2020年2月28日(金),明治記念館 鳳凰の間(東京都港区)で,「防災と環境に調和した変圧器への導入に向けて」をテーマに「環境革命・新世代絶縁油」セミナーを開催する。

絶縁油は,液状の絶縁体材料の一つで,変圧器をはじめとする多くの電力機器の絶縁材料として用いられている。絶縁耐力が大きい,粘度が低い,引火点が高い,凝固点が低い,機器を侵食しない,電気的,化学的に安定していることなどの特性が求められている。かつてはPCB(ポリ塩化ビフェニル)が用いられたが,発がん性等の有毒性が指摘され近年は使用されることはなく,防災と環境の両方の要件を満たす環境対応型絶縁油が注目されている。

日本ケミカルズ販売は2019年に英国M & I Materials LTDと代理店契約を結んでいる。M & I Materials LTDは,エステル系電気絶縁油を専門に製造販売している歴史と経験豊富なサプライヤーで,MIDELは同社の絶縁油ブランド名称。MIDELのエステル系電気絶縁油は,難燃性合成エステル,植物系天然エステル(菜種・大豆)の3種類があり,用途や適性,諸条件から選択できるメリットがある。また,トランスの標準的な構造素材や部品に影響がなく,流体を処理する機器やその取扱いにも影響せず,優れた電気絶縁性,化学的安定性によって,熱的特性が改善されることが明らかになっている。

同セミナーでは,MIDELエステル系絶縁油の紹介など以下のプログラムで実施する。

  • 主催:M&I Materials LTD,日本ケミカルズ販売
  • 日時:2020年2月28日(金) 13:30~17:00(13:00受付開始),MIDEL親睦Party 18:00~20:00
  • 会場:明治記念館 鳳凰の間(東京都港区元赤坂2-2-23)
  • プログラム
    • 講演1「次世代絶縁油:MIDELエステル系絶縁油の特長について」……M & I Materials LTD
    • 講演2「新型環境調和型変圧器ULTransの実績」……北芝電機
    • 特別講演3「太陽経済の提言」……山﨑 養世 氏(くにうみアセットマネジメント)
    • 講演4「アジア市場でのエステル油の現状と実績」or「IEC IEEE 等の最新動向について」……M & I Materials LTD
    • 講演5 「エステル系絶縁油のガス分析」……ユカインダストリーズ
    • Panel Session
  • 問い合わせ先
     日本ケミカルズ販売 営業部 小杉・奥山
     TEL:03-3719-0366
     E-mail:okuyama@ncstokyo.co.jp  (’20 2/12)

Related Posts

「2025洗浄総合展」開催される

「2025洗浄総合展」開催される

2025年12月3日(水)~5日(金)の3日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)で「2025洗浄総合展」(主催:日本洗浄技能開発協会,日本産業洗浄協議会,日刊工業新聞社)が開催され,3日間合計で44,301名(同時開催展含む)が来場した。 同展は,日本唯一の産業洗浄に関する専門展示会で,本年は「2025国際ロボット展」「VACUUM 2025 真空展」「先端材料技術展 2025」「スマートファクトリー Japan 2025」「高精度・難加工技術展 2025」「表面改質展 2025」との同時開催で行われた。...

ENEOS根岸製油所が「第4回 ABINC賞 特別賞」を受賞

ENEOS根岸製油所が「第4回 ABINC賞 特別賞」を受賞

ENEOSの根岸製油所は,生物多様性の保全に大きく貢献する事業所や,新しい取り組みを行っている事業所に授与される「ABINC賞 特別賞(工場版)」を受賞したと発表した。 同製油所には,約6万平方メートルの広大な中央緑地があり,三渓園や本牧山頂公園,根岸森林公園に近接する立地を活かして,2016年から「工場の中の里山」づくりを目指した取り組みを進めてきた。2020年2月には中央緑地に対する「ABINC認証*」を取得しており,今回は特に生物多様性保全への貢献度が高い施設として同賞を受賞に至った。...

Share This