2020年1月29日

「2019年度TPM賞表彰式」開催される

ブルカージャパン ナノ表面計測事業部
アーステック
安藤パラケミー
日本プラントメンテナンス協会(会長・TPM賞委員会委員長:土屋 総二郎 氏)は,2019年12月17日(火),東京コンファレンスセンター・品川(東京都品川区)にて「2019年度TPM賞表彰式」を開催した。

同賞は,「設備管理の近代化と設備管理技術の開発を促進することにより,企業の体質改善・強化を図り産業界の発展に寄与する」ことを目的に1964年に制定され,TPM(Total Productive Maintenance:全員参加の生産保全)によって成果をあげている国内外の事業場や,設備管理技術の発展に寄与する優秀な論文・商品等を審査・表彰するもの。現在「TPM優秀賞」「TPM優秀エンジニアリング賞」「TPM優秀商品賞」「TPM優秀論文賞」の4つの賞が設けられている。

2019年度TPM優秀賞部門では,TPM特別賞を御殿場テトラパック(静岡県)とリョービ 静岡工場(静岡県),TPM優秀継続賞をサンユー(群馬県),TPM優秀賞カテゴリーAを信州シキシマ(長野県),TPM優秀賞カテゴリーBを東葉電機製作所(群馬県)が受賞した。

また2019年度TPM優秀商品賞・開発賞は「配電盤局所加熱監視装置」旭化成テクノシステム/旭化成EICソリューションズ,「e-SWiNS ISA100 ワイヤレス振動センサ」「VM-25 状態監視モニタ」の2商品で新川センサテクノロジ,「防爆型ROUNDCHECK」富士フイルムエンジニアリングが受賞した。

TPM優秀論文賞は,菊野 孝雄 氏(ヤマハ発動機)「キレート樹脂によるめっき液寿命延長」,大成 良和 氏(東亜工業)「サスペンション部品製造ライン一個流しへの挑戦」,赤木 眞一 氏(荒川化学工業)「安全文化を創り出す人間力と現場力~TPMによる変革について~」が受賞した。

そして新たに個人賞として創設された中島・鈴木賞は,今津 英敏 氏(日産自動車顧問・元取締役副社長)と須藤 誠一 氏(元トヨタ自動車取締役副社長)が,貢献賞は小野 康則 氏(ボッシュ)が各々受賞した。(’20 1/29)

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