2019年9月18日

日本ルーブリゾールとスタンダード石油大阪発売所,合同の「切削油・塑性加工油添加剤セミナー」が開催される

 日本ルーブリゾールとスタンダード石油大阪発売所は,2019年7月29日(月)~30日(火)の2日間,日本ルーブリゾール 衣浦事業所(愛知県知多郡)で「切削油・塑性加工油添加剤セミナー」を合同で開催し,金属加工油メーカーなど18名が参加した。

 同セミナーでは,Johnson Andrew 氏,Thomas Wolak 氏(Lubrizol Corporation),富松 幸亮 氏(日本ルーブリゾール プロダクトマネージャー)が講師として,切削油・塑性加工油添加剤の種類と性能や,部品の軽量化に伴うアルミ合金の比率上昇により,マグネシウムの溶出が原因となる硬水対策に寄与するLubrizol社の添加剤「PIBSA乳化剤」について紹介した。「PIBSA乳化剤」は,Naスルホネートやノニオン系乳化剤の代替として,海外ではメジャーで広く使用されている。また,日本ルーブリゾール衣浦事業所のラボツアーも行われた。(’19 9/18)

Related Posts

ランクセス,選択性イオン交換樹脂を用いた実証試験で,工場排水から99.9%超のPFAS除去を確認

ランクセス,選択性イオン交換樹脂を用いた実証試験で,工場排水から99.9%超のPFAS除去を確認

ランクセスは,オランダ・ドルトレヒトのフッ素化学品メーカーであるケマーズ・ネザーランズB.V.で実施された実証試験で,ランクセス製品である選択性イオン交換樹脂「レバチット®(Lewatit®)MDS TP 108」が,製造工程で発生する廃水から,短鎖および超短鎖PFASを含むすべての有機フッ素化合物の99.9%超を除去できることが確認された,と発表した。

Share This