内閣府が発表した2019年6月の機械受注統計によると,「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は,前月比13.9%増の9,603億円だった。うち,製造業が同1.7%減の3,644億円,非製造業が同30.5%増の6,147億円。また,官公需は同30.0%減の2,466億円,外需は同6.7%増の8,555億円で,機械受注総額は同6.3%増の2兆3,522億円だった。(’19 9/4)
ブルカージャパン,ウェビナー「摩擦摩耗試験の基礎とAIによる摺動面状態監視技術の最前線」を10/29に開催
ブルカージャパンは,2025年10月29日(水)にトライボロジーウェビナーを開催する。