ジェイテクトは,自動車スライドドア用高耐食軸受を開発,日本国内の車両を中心に採用されている。同製品は,被水環境下で,従来材料(SUS440C相当)と比較し,15倍以上の耐食性を有している。また,材料の耐食性を向上させた場合,強度・耐久性の低下が懸念されるが,材料成分を適正化することで,従来材料と同等の強度・耐久性も実現している。
近年,自動車の室内空間拡大への要求が高まり,スライドドアのレールが車両外側に取付けられる傾向にある。スライドドアにはドアをスムーズに開閉するために軸受が使用されているが,レールが外側になるにつれ,軸受が雨水等の外部環境に晒され錆が発生しやすくなるため,耐食性の向上が大きな課題となっていた。(’19 3/13)
VDW,ハノーバーメッセ2027と同時開催の金属加工デジタル化展示会「NexGeM」を2027年4月に初開催,出展募集を開始
ドイツ工作機械工業会(VDW)は,2027年4月5日(月)~8日(木)の4日間,ドイツ・ハノーバー国際見本市会場(Hall 25)において,金属加工のデジタル化および自動化に焦点を当てた新展示会「NexGeM(ネクスジェム/Next Generation Metalworking)」を初開催する。












