日本工作機械工業会が発表した2018年12月の工作機械受注実績(確報値)は,前年同月比18.3%減の1,355億2,200万円だった。うち,内需は同9.8%減の571億5,200万円,外需は同23.6%減の783億7,000万円。
また,2018年(1~12月)累計の工作機械受注実績(確報値)は,前年比10.3%増の1兆8,157億円7,100万円となった。うち,内需は同19.2%増の7,503億4,300万円,外需は同4.8%増の1兆654億2,800万円だった。(’19 2/6)
日本産業洗浄協議会,第9回洗浄技術検定および事前講習会の実施概要を発表
日本産業洗浄協議会(JICC)は,第9回洗浄技術検定および事前講習会の実施概要を発表した。