JXTGエネルギーは,透明ポリイミド用原料「ENEHYDE(エネハイド)™ CpODA」を販売開始したと発表した。
ポリイミドは,高い耐熱性・強度を有する樹脂で,電子材料や航空宇宙などの分野において絶縁材料として活用されており,昨今ではフォルダブル(折り畳み型)スマートフォンの開発に,折り曲げが可能なディスプレイ用フィルムとして注目を集めている。しかし従来のポリイミドは黄褐色を帯びてしまうため,本来の機能を維持したうえでの無色透明化が求められている。
同社は,フォルダブルスマートフォンの販売開始が目前に迫る中,透明ポリイミドのニーズは今後拡大していくものと見込んでおり,これまで石油化学品事業で培ったノウハウを活用した,独自の分子構造を有する透明ポリイミド用原料を開発した。同製品を使用することにより,従来のポリイミドの高い耐熱性・強度に加え,無色透明なフィルムの製造が可能となった。(’18 12/12)
「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2026」開催される
2026年7月15日(水)~17日(金)の3日間,東京ビッグサイト 東展示棟(東京都江東区)で,「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2026」(主催:日本能率協会)が開催され,3日間合計で43,725名(同時開催展含む)が来場した。









