2018年9月26日

出光興産,中国でのエンジニアリングプラスチックのコンパウンド製品の生産能力を増強

出光興産は,需要伸長に対応するため,100%子会社である出光複合工程塑料(以下 ICG)における,エンジニアリングプラスチックのコンパウンド製品の生産能力を増強する。2018年12月で生産の能力は20,000t/年から25,000t/年に増強する予定。完工予定は2018年12月で,生産の能力は20,000t/年から25,000t/年になる予定。
 中国では自動車産業をはじめとする各産業で,エンジニアリングプラスチックの需要が増加している。ICGは2008年の設立以来,主に中国・アジア圏向けにエンジニアリングプラスチック(ポリカーボネート,シンジオタクチックポリスチレン)のコンパウンド製品を生産しており,高い混錬技術や調色技術により自動車電装部品やOA機器外装部品に使用されている。近年,出光のエンジニアリングプラスチックは自動車分野において需要が年率約10%伸長している。(’18 9/26)

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出光興産,三井化学,住友化学は,国内におけるポリプロピレン,ポリエチレン等のポリオレフィン事業の競争力強化を目的に,三井と出光の合弁会社であるプライムポリマーが行うPO事業と,住友の国内のPP事業およびLLDPE(Linear Low-Density Polyethylene,直鎖状低密度ポリエチレン)事業の統合について,事業統合契約および合弁契約を締結したと発表した。

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