昭和シェル石油は,京浜トラックターミナルL(LNG)+CNGステーションにて,従来行っていたCNG(圧縮天然ガス)の供給に加え,2018年9月から関東初となる大型LNGトラックへの燃料供給を開始した。
二酸化炭素や窒素酸化物の排出が少ないLNGトラックは,運輸業界が直面する環境課題解決への貢献が期待されている。加えて超低温で液化されるLNGはエネルギー密度が高く,従来のCNGトラックでは実現できなかった1回の充填で約1,000km超の長距離走行が可能になると言われている。また充填時間も短縮できることから持続可能な次世代車両として注目を集めている。同社は当該ステーションの運営者として,環境省の「CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」のひとつである「大型LNGトラックおよび最適燃料充填インフラの開発・実証事業」の実証走行試験に使用される大型LNGトラックへ燃料供給を行い,供給実績データなどを提供することで東京-大阪間の実証走行試験に協力する。
なお今回の燃料供給事業開始に併せ,2018年9月13日に現地にて充填式が開催され,施設関係者・運送会社など約100名以上が参加した。(’18 9/26)
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日本オートケミカル工業会(JACA)は,2026年5月19日(火),都内で「2026年度(令和8年)通常総会」及び「講演会」,「懇親会」を開催した。 総会では,2025年度事業報告と収支決算,2026年度事業計画及び収支予算を審議・承認した。 講演会では,石油技術やエネルギー政策を専門とする小嶌 正稔...









