2018年8月22日

2018年度潤滑油需要見通し

 石油連盟は,2018年度の潤滑油需要見通しを発表した。それによると,潤滑油全体の需要は前年度比0.7%増の144万1,000kLと見込んでいる。用途別では,自動車用はガソリン車向けはほぼ横ばい,ディーゼル車向けは微増が見込まれることから,同0.2%増の54万5,000kLの見込み。舶用は,新造船竣工量はほぼ横ばいと見込まれるが,石油製品および建設関連貨物の荷動き悪化などによる内航船舶輸送量の減少を見込んで,同2.6%減の7万4,000kLと予想している。工業用は,生産活動が引き続き好調であると見込まれることから,同1.4%増の82万2,000kLと見込んでいる。(’18 8/22)

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ランクセスは,オランダ・ドルトレヒトのフッ素化学品メーカーであるケマーズ・ネザーランズB.V.で実施された実証試験で,ランクセス製品である選択性イオン交換樹脂「レバチット®(Lewatit®)MDS TP 108」が,製造工程で発生する廃水から,短鎖および超短鎖PFASを含むすべての有機フッ素化合物の99.9%超を除去できることが確認された,と発表した。

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