ジェイテクトは,従来よりも耐熱性,耐食性を向上させた「PPS(Polyphenylene Sulfideポリフェニレンスルファイド。合成樹脂の一種)保持器付き円筒ころ軸受」を開発した。
樹脂製保持器は,炭素鋼や黄銅等の金属製保持器と比較して,軸受の高機能化(軽量,低トルク,潤滑性向上)に貢献できる反面,従来のポリアミド材では耐熱性や耐食性に限界があり,高温油中で使用される油圧機器(ポンプやモーター)や冷媒ガスにさらされるコンプレッサなどでの使用が困難とされていた。新製品は,これらの環境下への適用と,高機能化を両立させた。油圧機器・コンプレッサなどへ採用することでコンポーネントの軽量,効率化に貢献する。(’18 8/1)
VDW,ハノーバーメッセ2027と同時開催の金属加工デジタル化展示会「NexGeM」を2027年4月に初開催,出展募集を開始
ドイツ工作機械工業会(VDW)は,2027年4月5日(月)~8日(木)の4日間,ドイツ・ハノーバー国際見本市会場(Hall 25)において,金属加工のデジタル化および自動化に焦点を当てた新展示会「NexGeM(ネクスジェム/Next Generation Metalworking)」を初開催する。












