潤滑油協会は,2018年7月10日(火)に笹川記念会館(東京都港区)で「2018年度潤滑油研究会」を開催した。
同研究会は,資源エネルギー庁の潤滑油の品質確保事業等への支援事業の一環として,潤滑油技術等に携わる人材育成に必要な潤滑油関連情報の提供を目的に,OILの日である7月10日に毎年開催している。
今回は,小山 成 氏(JXTGエネルギー 潤滑油カンパニー)が「多種の燃料に対応する船舶用潤滑油技術」のテーマで,船舶排出ガス規制の動向や低硫黄燃料対応シリンダ油,省燃費舶用エンジン油の開発動向等について,松枝 宏尚 氏(DIC)が「イオウ系添加剤」のテーマで,イオウ系極圧剤の構造や特徴および最新研究内容等について,山崎 猛 氏(スズキ)が「2サイクルエンジン油 JASO規格の最新状況」のテーマで,2サイクルガソリンエンジン油の市場動向やJASO規格の改正等について,それぞれ講演した。(’18 7/25)
経済産業省,国家備蓄原油の放出 第2弾を開始
経済産業省は,石油の備蓄の確保等に関する法律(昭和50年法律第96号。以下,石油備蓄法)第31条に基づき,2026年5月1日(金)以降,約20日分の国家備蓄石油の放出を行っている。








