石油元売大手の出光興産と昭和シェル石油は2018年7月10日(火),2019年4月に経営統合することで合意したことを発表した。出光株の約28%を保有する出光創業家側が反対していたが,新会社の取締役を指名できるなどの条件で統合に合意した。2019年4月1日付で出光興産が株式交換により昭和シェル石油を完全子会社とする。
2018年10月をめどに昭和シェル石油の株主に出光株を割り当てる株式交換の契約を結び両社がそれぞれ同年12月に開く臨時株主総会で承認を得た上で,2019年4月に経営統合する。昭和シェル石油は2019年3月29日に上場廃止になる見通し。
統合後は,「出光興産」を商号とし,トレードネームを「出光昭和シェル」とする方針。両社の給油所でのブランドマークは,両社の既存マークを一定期間継続する予定としている。(’18 7/18)
経産省 資源エネルギー庁,石油元売事業者や潤滑油事業者団体に対して潤滑油供給の偏りや安定供給の確保を要請
経済産業省 資源エネルギー庁は,中東情勢の悪化の影響により一部で潤滑油の供給に偏りがあることから,石油元売事業者や潤滑油事業者団体に向けて偏りの解消や安定供給の確保を要請,赤澤 亮正 経済産業大臣が2026年4月17日(金)の閣議後会見で明らかにした。








