2018年3月7日

ランクセス,レバクーゼン拠点でマクロレックス染料の製造能力を拡大

 ランクセスは,レバクーゼン拠点において,2018年末から「マクロレックス(R)(Macrolex(R))」染料の製造能力を25%拡大すると発表した。
 有機溶剤可溶型染料の「マクロレックス」ブランドは,飲料用ペットボトル,電子デバイス,車のテールランプ,子供の玩具などの高品質なプラスチック製品の着色に主に使用されている。その中で同製品は,ポリスチレン(PS),ポリカーボネート(PC),アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン(ABS),ポリメチル・メタクリレート(PMMA)およびポリエチレン・テレフタレート(PET)の着色に使用されている。
 同社は,今回の製造能力拡大は同社の着色剤ビジネスへの重要な投資を意味し,ケムパーク・レバクーゼンにおけるさらなる雇用創出にも繋がるとしている。(’18 3/7)

Related Posts

出光興産,ALOK社とコンパウンド製品の製造・販売に向けた戦略的協業の共同検討を開始

出光興産,ALOK社とコンパウンド製品の製造・販売に向けた戦略的協業の共同検討を開始

出光興産は,中期経営計画(2026~2030年度)で掲げる高機能材料事業の拡大および海外市場での事業展開の加速に向けた取り組みの一環として,インドのコンパウンドメーカー,ALOK Masterbatches Pvt. Ltd.(以下,ALOK社)と,SPS(シンジオタクチックポリスチレン)樹脂を用いたコンパウンド製品の製造・販売に向けた戦略的協業に関する共同検討を開始した。

Share This