出光興産は,クウェート国際石油(KPI)との折半出資会社の出光Q8ペトロリアムを通じて,ベトナム ハノイ市のタンロン工業団地内にて第1号SSの営業を開始する。
同社は,環太平洋を中心とした海外の成長市場で,燃料油の製造・調達から販売に至る事業基盤構築を進めている。ベトナムで「ニソンリファイナリー・ペトロケミカルリミテッド」に出資している同社とKPIは,2016年4月に石油製品の卸売・小売事業を目的として出光Q8ペトロリアムを設立した。
同SSでは,出光の日本国内での経験と,KPIがQ8ブランドで展開する欧州での経験を活かしたSS運営ノウハウを積極的に導入,定着させ,地場SSとの差別化を図る。また,同国初の本格的なPOS/カードシステムを導入し,キャッシュレスでの給油や顧客車両の給油管理など顧客利便性の向上を図る。日本同様の安全で環境に配慮した最新・安全な地下タンクを設置する等,最新技術による環境対応を実施し,同国で未整備となっている油漏洩防止の関連法令の制定にも積極的に協力していく方針。
同SSを皮切りに,まず主に物流需要が集中する国道5号線のハイフォン港からハノイ間に重点的に出店,ネットワーク化することで,販売基盤を構築していく。(’17 10/11)
「第23回評価・診断に関するシンポジウム」が開催される
2025年12月4日(木)~5日(金),「第23回評価・診断に関するシンポジウム」(組織委員長:川合 忠雄 氏(大阪公立大学),実行委員長:本田 知己 氏(福井大学))を福井大学(福井県福井市)で開催した。







