昭和シェル石油は2017年10月2日(月),同年11月1日(水)より発足する同社100%出資会社であるシェルルブリカンツジャパンの体制を発表した。
代表取締役会長に阿部 真 氏(現・常務執行役員),代表取締役社長に添谷 友常 氏(現・技術商品部長),取締役副社長(技術研究所長兼務)に長富 悦史 氏(現・理事中央研究所長),取締役(供給部長兼務)に笹岡 茂 氏(現・技術商品部副部長兼サプライチェーンマネジャー)が就任する。
本社は台場フロンティアビル(東京都港区)。支店は,北海道東北支店,関東支店,中部支店,関西支店,中国支店,九州支店の6支店体制となり,現在の各支店の潤滑油販売課は廃止される。
同社は,ロイヤル・ダッチ・シェルとの協働体制を維持するため,2016年6月に同社が営む潤滑油事業に関して有する権利義務の一部を,同社が設立する100%出資会社に対して承継させる吸収分割を行う方針を発表,2017年5月に潤滑油事業の分社化に向けた準備会社「シェルルブリカンツジャパン」を設立した。(’17 10/11)
ENEOS,2028年3月までに横浜製造所での潤滑油・燃料油の生産を停止
ENEOSは,潤滑油を中心とする高付加価値石油製品の生産を行っている横浜製造所(横浜市神奈川区)での潤滑油および燃料油の生産について,2026年1月から2028年3月までをめどに段階的に停止することを決定した。