出光興産系列の北海石油は,北海道伊達市から指定管理者の認定を受け,2017年9月8日(金)に大滝SSの営業を開始した。
人口の減少が進む過疎地域において,民間事業者によるSSは後継者不在や収支の悪化などにより,全国で閉鎖が相次いでいる。近隣にSSがない地域では,自家用車への給油や移動手段を持たない高齢者への灯油配送などに支障を来しており,このような「SS過疎地問題」は地域住民の生活環境維持の観点から,全国的な課題となっている。
北海道伊達市大滝区も同様の状況にあり,地域住民への石油製品の安定供給を図るため,2017年3月に廃止されたSS跡地に,同SSを整備し,オープンした。同SSの施設は伊達市の所有となるが,SSの運営は指定管理者の認定を受けた北海石油が担い,出光興産が北海道製油所より石油製品をSSに供給する。
オープンセレモニーには,所有者を代表として菊谷 伊達市長など関係者約40名が出席した。伊達市,北海石油,出光興産は今後も連携を図りながら,大滝地区への石油製品の安定供給に努めていく。(’17 9/20)
経産省 資源エネルギー庁,石油元売事業者や潤滑油事業者団体に対して潤滑油供給の偏りや安定供給の確保を要請
経済産業省 資源エネルギー庁は,中東情勢の悪化の影響により一部で潤滑油の供給に偏りがあることから,石油元売事業者や潤滑油事業者団体に向けて偏りの解消や安定供給の確保を要請,赤澤 亮正 経済産業大臣が2026年4月17日(金)の閣議後会見で明らかにした。








