アクゾノーベルのスペシャルティ・ケミカル事業部門は,今後2年間に中国寧波工場での有機過酸化物生産能力を2倍に拡大する計画であることを発表した。
同拠点では現在,ポリマー製造における架橋剤として使用される有機過酸化物のDCPパーオキサイト(ジーα-クミルパーオキサイド)を生産している。DCPの生産能力を40%拡大する計画を進めており,2017年8月中旬頃までに完了する見込みだが,現状の生産能力を2倍に拡大する大規模な拡張を検討している。
DCPは,優れた耐久性を持つさまざまなポリマーの生産において使用される架橋剤。とくに発展途上国で成長著しい靴底をはじめ,多様な製品に使用されている。また,DCPは需要が拡大している送電網の改善や,洋上風力発電施設,再生エネルギーの伝送などで使用される高圧ケーブルの絶縁用ポリマーにも使用されている。(’17 8/2)
「トライボロジー研究会 第36回講演会」開催される
2026年2月13日(金),パシフィコ横浜 会議センター(横浜市西区)で「トライボロジー研究会 第36回講演会(運営委員長:杉村 丈一 氏,九州大学 名誉教授)」が開催され,当日は約300名が参加した。








