2017年5月17日

オークマ,名古屋大学に「オークマ工作機械工学館」を開設

 オークマと名古屋大学は,工作機械工学の研究・教育の振興のため,名古屋大学東山キャンパス(名古屋市千種区)に「オークマ工作機械工学館」を開設する。完成予定は2019年で,2020年度より運用開始の予定。
 オークマと名古屋大学は,工作機械研究において永続的に革新的な成果を得ていくため,「オークマ工作機械工学寄附講座」を2015年4月に開設した。今回,同館の開設により,工作機械に関する基礎研究の強化,グローバルに活躍できる人材の育成を促進する。
 同館は,工作機械研究,教育と実習の実施や,「オークマ工作機械工学寄附講座」と連携し世界最先端の研究を推進するほか,同大学工学部・工学研究科の講義や,学会・研究会・国際会議の会場として活用される。(’17 5/17)

Related Posts

NTN,軸受トルクの高精度な計算手法を開発

NTN,軸受トルクの高精度な計算手法を開発

NTNは,オイル潤滑下の玉軸受が高速回転する際のトルク計算の精度を従来比で最大50%向上させた新たなトルク計算方法を開発した。 近年,EV(電気自動車)や HEV(ハイブリッド車)の省エネルギー化が進められる中,これらの車両のモーターや減速機に使用される軸受の低トルク化は普遍的な課題となっており,これらの軸受は従来よりも高速回転性能が求められるために,高速回転条件下でもより高精度にトルクを計算する手法の開発が求められる。...

「2025洗浄総合展」開催される

「2025洗浄総合展」開催される

2025年12月3日(水)~5日(金)の3日間,東京ビッグサイト(東京都江東区)で「2025洗浄総合展」(主催:日本洗浄技能開発協会,日本産業洗浄協議会,日刊工業新聞社)が開催され,3日間合計で44,301名(同時開催展含む)が来場した。 同展は,日本唯一の産業洗浄に関する専門展示会で,本年は「2025国際ロボット展」「VACUUM 2025 真空展」「先端材料技術展 2025」「スマートファクトリー Japan 2025」「高精度・難加工技術展 2025」「表面改質展 2025」との同時開催で行われた。...

Share This