日本産業機械工業会が発表した2017年2月の産業機械受注実績は,前年同月比29.6%減の3,221億900万円となった。うち,内需は同40.0%減の2,281億6,700万円,外需は同21.9%増の939億4,200万円。(’17 4/19)
「第22回評価・診断に関するシンポジウム」が開催される
2024年12月2日(月)~3日(火)の2日間,日本機械学会 機械力学・計測制御部門は,日本設備管理学会,日本トライボロジー学会との共催で「第22回評価・診断に関するシンポジウム」(組織委員長:川合 忠雄 氏(大阪公立大学),実行委員長:金森 啓祐 氏(三井化学))をアプラたかいし(大阪府高石市)で開催した。