2017年2月1日

富士通,工場の設備や機器などの保守業務を包括的に管理できる設備保全管理システムを発売

富士通は,同社グループ会社の富士通エンジニアリングテクノロジーズが開発した設備保全管理システム「FUJITSU Enterprise Application PLANTIA(プランティア)」を2017年1月11日(水)より発売開始した。

同システムは,工場の設備,ユーティリティなどあらゆる現場機器の保全業務を包括的に管理することができるソリューションで,「機器台帳管理」「保全周期管理」「保全計画管理」「保全履歴管理」「修理案件管理」「在庫管理」「日常点検管理」の7つのサブシステムから構成され,現場のノウハウを最大限に活かしたアプリケーションにより,保全業務の遂行をサポートする。ユーザーのグローバル展開に向け,日本語のほか英語にも対応している。現場写真や図面,仕様書などのドキュメント類を機器に紐付けてデータベースへ登録することができるほか,日々の点検データをグラフ表示することで,リアルタイムに状況を把握でき,To Do画面へ警告表示をして精密点検を促すといった仕組みも装備している。EXCELを介して,過去の点検データや個人管理されていた点検データなどを一括登録できる機能を持ち,データ資産を有効に活用することができる。(’17 1/25)

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