日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2016年の車名別新車販売統計によると,トヨタの「プリウス」が前年比94.9%増の24万8,258台となり,首位となった。2位がホンダの「N-BOX」で同0.8%増の18万6,367台,3位がトヨタの「アクア」で同22.0%減の16万8,208台,4位がダイハツの「タント」で同1.1%減の15万5,998台,5位がトヨタの「シエンタ」で同96.9%増の12万5,832台,6位が日産の「デイズ」で同29.8%減の10万5,731台,7位がホンダの「フィット」で同11.8%減の10万5,662台,8位がダイハツの「ムーヴ」で同15.2%減の10万2,410台,9位が日産の「ノート」で同4.5%増の10万2,402台,10位がスズキの「アルト」で同8.8%減の9万9,715台。HV車と軽自動車が上位を占める結果となった。(’17 1/25)
東京理科大・佐々木研究室の「第38回トライボサロン」開催される
東京理科大学・佐々木研究室(佐々木 信也 教授)が主催する「トライボロジーサロン(トライボサロン)」の第38回研究会が2025年11月22日(土),同研究室がある東京理科大学葛飾キャンパス(東京都葛飾区)とオンラインのハイブリッドで開催された。







