2017年1月11日

アサダ,-30℃環境対応の高性能フロンガス漏えい検知器を発売

アーステック

 配管機械・工具と環境機器の製造販売および輸出入を行うアサダは,世界初となる,-30℃の環境下で使用可能な高性能フロンガス漏えい検知器「赤外線式リークディテクタLD316C」を発売した。
 同製品は,-30℃~50℃の環境に対応した高感度赤外線式センサーを採用することで,冷凍倉庫や寒冷地での作業を可能にした。低温環境下でも繰り返し充電し使用できるリチウムイオン電池を搭載,低温環境下での電池寿命を大幅に増加し,-30℃で連続使用時間2時間を達成した。
 漏えい検知感度の切替えを実際の漏えい量により自動で設定でき,素早く漏れ箇所を特定できる。マグネット付きストラップが付いているため,作業中断時,冷凍倉庫内の商品の上や,雪の上に機械を置かずに壁や室外機に機器を取り付けられ,商品の破損やリークディテクタの故障を防止できる。その他,冷媒の漏れレベルを目視できる段階インジケーターやアラーム音が気になる場所での消音機能,連続操作を可能にしたオートパワーオフ解除機能や,暗い場所でも使用できるLEDを搭載している。(’17 1/11)

Related Posts

関西潤滑懇談会,創立70周年記念総会・特別講演が開催される

関西潤滑懇談会,創立70周年記念総会・特別講演が開催される

関西潤滑懇談会は1955年10月潤滑技術の向上を目的に,関西地区の学界,業界の研究者により発足。2025年に創立70周年を迎え,2025年11月14日(金)関西大学 梅田サテライトキャンパス(大阪市北区)にて「関西潤滑懇談会 創立70周年記念 総会・特別講演」を開催した。

トライボコーティング技術研究会,第28回シンポジウムと岩木賞贈呈式を2026年2月20日に開催

トライボコーティング技術研究会,第28回シンポジウムと岩木賞贈呈式を2026年2月20日に開催

トライボコーティング技術研究会は,2026年2月20日(金)に理化学研究所和光研究所 鈴木梅太郎記念ホール(埼玉県和光市)にて第28回シンポジウム「トライボコーティングの現状と将来―DLCによる防汚コーティング,磁気研磨の進化,バイオマスプラスチックの車載応用―」を開催し,第18回岩木トライボコーティングネットワークアワード(岩木賞)の贈呈式と,受賞者による記念講演を行う。

Share This