スペクトリス株式会社は創業35周年を迎え,2015年5月19日,JRタワーホール&カンファレンスホールで,「創業35周年記念カンファレンス」を開催し,同社の事業内容を紹介する展示とセミナーを行った。カンファレンスには得意先や関係者など総勢250名が出席した。セミナーでは「交通・環境」と「薬品・食品」の2つのテーマを取り上げ講演が行われた。
事業内容を紹介する展示ブースでは,HBM事業部のロードセルやトルク変換機,マルバーン事業部の紛体粒子計測,PMS事業部の不純物計測,NDC事業部のシートプロセス計測,パナリティカル事業部のX線分析技術,ブリュエル・ケアー事業部の音響・振動計測,オメガエンジニアリング事業部の温度・湿度・流量・PH計測が紹介された。
スペクトリス日本法人は,1980年(昭和55年),BTGの前身である日本ユール・コントロールとして創業した。スペクトリスは精密計測・制御機器の開発販売を行う13の企業を傘下にもつグローバル企業体で,日本では13の企業のうち10の企業が事業部として活動している。同社は“品質改善”,“時間短縮”,“歩留り向上”,“プロセスの合理化”の4つの領域に対して付加価値を提供している。(’15 5/27)
工作機械の「MX」が切り開く製造業の未来―DMG森精機伊賀事業所に見るデジタル・自動化・環境対策の最前線
DMG森精機は2026年7月3日(金),三重県伊賀市の伊賀事業所で記者向けに,同社が提唱する「MX(マシニング・トランスフォーメーション)」を軸とした,工程集約と自動化,そしてDX(デジタル・トランスフォーメーション)を融合させた最新の生産体制を公開した。










