アズビルは,従来のポジショナの調節弁診断機能,現場操作性および制御システムネットワークとの統合性を強化した高機能版「スマート・バルブ・ポジショナ700シリーズ」の販売を開始した。同製品は,内蔵された圧力センサでポジショナ出力を測定することで,プラントの運転中に調節弁の締切性能,摩擦力の傾向,操作器出力性能などの診断を行うことができる。プラント停止中に行う各種検査も,経験や習熟度によらずに誰でも実施することが可能。従来品と比べ,空気消費量を20%削減し,プラントの省エネルギーに貢献する。ローカル・ユーザー・インターフェース(LUI)は本体前面に設置されており,運転開始時のオート・セットアップ(自動調整),制御パラメータ設定などが現場で簡単に操作できる。また,本体の防爆・防水機能を妨げない構造のため,広範なメンテナンス作業を現場で実施できる。同社は,国内外で初年度1,000台,3年後には7,000台で25億円の売り上げを目標としている。(’14 3/26)
研削加工の専門展示会「Grinding Technology Japan 2025」,「先進テクノフェア(ATF2025)」が開催される
2025年3月5日(水)~7日(金)の3日間,切削工具製造技術と研削加工技術に特化した専門展示会「第4回Grinding Technology Japan 2025(グライディングテクノロジージャパン2025)」(主催:日本工業出版,産経新聞社)を幕張メッセ国際展示場(千葉市美浜区)で開催し,3日間で6,524名が来場した。