SKFとINSA Lyon(フランス国立応用科学院リヨン校)は,潤滑研究のために6年間にわたって教育研究委員会を設立することを発表した。「将来のための潤滑インターフェイス (Lubricated Interfaces for the Future)」と呼ばれる同委員会は,極限下で潤滑を使用する際の潤滑剤の動きを特定し,モデル化し,理解するための調査を目的としている。研究テーマには潤滑液(流動学から潤滑まで),潤滑メカニズム(分子レベルのメカニズムから潤滑,潤滑における自由表面流まで),液体/固体の相互作用が含まれる。また同委員会は,経済的・社会的・環境的な制約によって決定づけられている将来の開発についての予測を目的の1つとしており,エネルギーや持続可能な開発,輸送における社会的課題に対処するため,イノベーションについて考える場所や,新たなテーマでの優秀な研究と研修の開発支援などを提供する。(’13 9/18)
第35回「テクスチャリング表面のトライボロジー研究会」開催される
日本トライボロジー学会会員提案研究会(旧第3種研究会)の「テクスチャリング表面のトライボロジー研究会」(主査:佐々木 信也 氏,東京理科大学 教授)は2025年3月14日(金),東京理科大学 葛飾キャンパス(東京都葛飾区)およびオンラインのハイブリッド形式で第35回研究会を開催した。