SKFとINSA Lyon(フランス国立応用科学院リヨン校)は,潤滑研究のために6年間にわたって教育研究委員会を設立することを発表した。「将来のための潤滑インターフェイス (Lubricated Interfaces for the Future)」と呼ばれる同委員会は,極限下で潤滑を使用する際の潤滑剤の動きを特定し,モデル化し,理解するための調査を目的としている。研究テーマには潤滑液(流動学から潤滑まで),潤滑メカニズム(分子レベルのメカニズムから潤滑,潤滑における自由表面流まで),液体/固体の相互作用が含まれる。また同委員会は,経済的・社会的・環境的な制約によって決定づけられている将来の開発についての予測を目的の1つとしており,エネルギーや持続可能な開発,輸送における社会的課題に対処するため,イノベーションについて考える場所や,新たなテーマでの優秀な研究と研修の開発支援などを提供する。(’13 9/18)
出光興産,グループ内で使用済みプラスチック由来の油からナフサまでの一貫製造を実現
出光興産と子会社の出光ケミカルリサイクル・ジャパン (以下,CRJ)は,CRJ市原事業所の油化ケミカルリサイクル設備で生産したケミカルリサイクル油(使用済みプラスチックを油化して生産した軽質原油相当の油。以下,CR油)を,出光興産千葉事業所の石油精製装置で処理し,CR油からナフサを製造した。












