2013年5月1日

出光興産・コスモ石油など,カタールのラファン・リファイナリー2へ資本参加

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 出光興産,コスモ石油,丸紅,三井物産は,カタール国営石油公社であるカタール・ペトロリアム(QP)およびトタールと共同で,「ラファン・リファイナリー2」へ出資することで合意し,合弁契約に調印した。出資比率は,QPが84%。トタールが10%,出光興産が2%,コスモ石油が2%,丸紅が1%,三井物産が1%となっている。2006年に「ラファン・リファイナリー」を設立,日量14万6,000バレルの精製能力を持つ第1製油所を建設し,2009年から操業しているが,今回のラファン・リファイナリー2は,第1製油所と同規模の第2製油所を建設する予定であり,2016年下半期の完成を目指す。プロジェクトの総コストは約15億米ドルとなる見込み。第2製油所では,第1製油所と同様に世界最大級の埋蔵量を誇るノース・フィールド天然ガス田から産出されるコンデンセートを精製して,ナフサ・灯油・軽油・LPガスなど石油製品を生産する。また軽油は,軽油深度脱硫設備を備え、さらなる付加価値の向上を図る計画である。(’13 5/1)

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