2012年6月6日

OKI,既存データを活用した化学物質情報の集計・管理業務の効率化を実現

 OKIは,RoHS指令・REACH規則に対応する製品含有化学物質情報システム「COINServ-COSMOS-R/R」の集計機能の強化とJAMP・JGPSSI推奨の最新標準調査フォーマット「JAMP MSDSplus(Ver.4)」,「JAMP AIS(Ver.4)」および公開予定の「JGPSSI(Ver4.2)」への対応を行った。業界で初めて旧フォーマットと最新フォーマットの情報を混在しての判定と集計を可能としたことにより,化学物質情報の集計・管理業務の効率化を実現する。2012年6月1日から販売を開始している。同システムは,RoHS指令・REACH規則対応として製品が含有する化学物質情報の管理・集計や関連する文書管理を提供するシステムで,これまでも電機・電子業界向けに提供されている。今回の機能強化によって,迅速な化学物質情報の収集が可能となり,サプライチェーン全体で効率的に情報を伝達することができるようになる。同社は同システムの積極的な販売を通して,企業の環境活動を支援していく。(’12 6/6)

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ランクセスは,オランダ・ドルトレヒトのフッ素化学品メーカーであるケマーズ・ネザーランズB.V.で実施された実証試験で,ランクセス製品である選択性イオン交換樹脂「レバチット®(Lewatit®)MDS TP 108」が,製造工程で発生する廃水から,短鎖および超短鎖PFASを含むすべての有機フッ素化合物の99.9%超を除去できることが確認された,と発表した。

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