2010年8月4日

NEDO,「再生可能エネルギー技術白書」をまとめる

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は,再生可能エネルギーやスマートグリッドの今後の技術開発の道筋を示す技術ロードマップを新たに策定,「NEDO再生可能エネルギー技術白書(新たなエネルギー社会の実現に向けて)」として取りまとめた。同白書は,「太陽光発電」,「風力発電」,「バイオマスエネルギー」などに加えて,新たに世界的に注目を集めている「太陽熱発電」,「波力発電」,「海洋温度差発電」について,国内外の最新技術動向を調査し,技術ロードマップを策定している。今後,政府や産業界の戦略立案のための議論や技術開発の指針となることが期待される。同白書の詳細・問い合わせは,http://www.nedo.go.jp/  (’10 8/4)

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コスモエネルギーホールディングスのグループ会社であるコスモエコパワーと日本精工(NSK)は,風力発電設備の長期安定運用および運転・保守の高度化に向けた共同の取組みとして複数の実証実験を推進しているが,このほど,その一環として風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視するNSK独自技術について,初めて実機環境で実証実験を行い,実運用に向けた適用可能性を確認したことを発表した。

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