新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は「ナノテク・先端部材実用化研究開発」事業の’07年度下期分の採択課題を決定した。下期は37件の応募があり,ステージI(サンプル提供ができるまで)の委託研究課題4件を採択した。ステージII(実用化研究に助成)はなかった。なお採択された4件のテーマは,「セルロースシングルナノファイバーを用いた環境対応型高機能包装部材の開発」,「スライドリング・マテリアルを用いた先端高分子部材の開発研究」,「単層カーボンナノチューブの大量合成と透明電極の研究開発」,「深紫外線発光ダイオードの研究開発」。(’07 11/28)
コスモエコパワーと日本精工,風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視する技術を実機環境で実証
コスモエネルギーホールディングスのグループ会社であるコスモエコパワーと日本精工(NSK)は,風力発電設備の長期安定運用および運転・保守の高度化に向けた共同の取組みとして複数の実証実験を推進しているが,このほど,その一環として風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視するNSK独自技術について,初めて実機環境で実証実験を行い,実運用に向けた適用可能性を確認したことを発表した。








