コマツは災害による協力工場からの部品供給停止を想定し,建設機械の小型部品の一部を「安全倉庫」として確保する方針を固めた。2007年7月に起こった新潟県中越沖地震の際に,建機用エンジン部品などの調達先であるリケンが被災し,コマツの工場が休止する可能性があったことが背景にある。対象となる小型部品は噴射管やキャブ用の防振ゴムなど10品種で,コマツと同社の協力工場組織「コマツみどり会」会員企業が共同開発した特殊部品。高度な生産技術が必要とされ,簡単に発注先を変更することができず,供給が停止した場合の影響が大きいため,一定量の在庫確保を決めた。同時に小型部品を生産する協力工場には,災害対策として複数地域での分散生産を要請する。(’07 8/22)
日本オートケミカル工業会,2026年度通常総会・講演会・懇親会が開催される
日本オートケミカル工業会(JACA)は,2026年5月19日(火),都内で「2026年度(令和8年)通常総会」及び「講演会」,「懇親会」を開催した。 総会では,2025年度事業報告と収支決算,2026年度事業計画及び収支予算を審議・承認した。 講演会では,石油技術やエネルギー政策を専門とする小嶌 正稔...








