出光興産,T2,いすゞ自動車の3社は,トラック輸送分野におけるカーボンニュートラルの実現を目指し,次世代バイオディーゼル燃料の普及に向けた連携を開始すると発表した。
3社は今夏より,出光興産が次世代バイオディーゼル燃料「出光リニューアブルディーゼル」(以下,IRD)をT2に供給する。T2は,関東―関西間の約500kmの高速道路において大手運送会社など向けに提供しているレベル2自動運転(ドライバーの監視のもとに行われる特定条件下での高機能自動運転)トラックの商用運行で,IRDを試験利用する。さらに,いすゞはT2の自動運転トラックにおけるIRDの利用に対し,軽油利用時と同等のオペレーションで修理・メンテナンスサービスを提供する。
同連携を機に,自動運転トラックによる実際の運行におけるIRDの継続利用を通じて,給油オペレーションの有効性などを検証する。これを起点に,給油スポットの拡大に向けた検討を進めるなど,IRDを含む次世代バイオディーゼル燃料の普及につながる環境の整備に取り組んでいく。(’26 8/19)










