日本鍛圧機械工業会がまとめた2018年2月の鍛圧機械受注実績は,前年同月比13.4%減の238億1,800万円となり,3ヵ月ぶりに減少した。
機種別では,プレス系が同32.3%減の92億2,900万円,板金系が同9.7%増の79億8,800万円,サービスは横ばいの66億200万円。国内は同1.1%減の109億6,600万円,輸出は同36.3%減の62億5,100万円だった。(’18 3/20)
イグス,2025年マヌス賞を発表
モーション・プラスチックカンパニーのイグスは,樹脂ベアリングなどを独創的に使った事例を表彰している2025年「マヌス賞」を発表した。