日本鍛圧機械工業会がまとめた2022年4月の鍛圧機械受注実績は,前年同月比44.9%増の315億900万円となり,16ヵ月連続で増加した。機種別では,プレス系が同28.3%増の114億700万円,板金系が同119.4%増の132億3,100万円,サービスは同0.7%増の68億7,100万円。国内は同85.7%増の132億1,400万円,輸出は同46.3%増の114億2,500万円だった。(’22 6/1)
イグス,2025年マヌス賞を発表
モーション・プラスチックカンパニーのイグスは,樹脂ベアリングなどを独創的に使った事例を表彰している2025年「マヌス賞」を発表した。