2008年1月30日

11社の出資で,バイオガス供給の合同会社設立

 出光興産,兼松など11社は,下水汚泥や生ゴミ由来のバイオガスを製造・供給する合同会社「バイオガス・ネット・ジャパン」を2008年1月15日に設立した。資本金は110万円で,各社が9.1%ずつを出資する。新会社は,下水処理場や食品工場などバイオガスの発生源での利用提案,外部需要家へのバイオガス供給などを行う。新会社に参画している日本総合研究所が主催する「バイオガス・ネットワーク・コンソーシアム」が母体で,同コンソーシアムに参画した企業が設立した。将来的なバイオガス需要の市場規模は約2,000億円と見込まれており,新会社は先行者利益を確保したい考え。3社以外の出資者はオリエントジオサービス,市川環境エンジニアリング,吸着技術工業,ダイダン,東京ガス・エンジニアリング,テスコ,日本ガス,ファーストエスコ。(’08 1/30)

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コスモエネルギーホールディングスのグループ会社であるコスモエコパワーと日本精工(NSK)は,風力発電設備の長期安定運用および運転・保守の高度化に向けた共同の取組みとして複数の実証実験を推進しているが,このほど,その一環として風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視するNSK独自技術について,初めて実機環境で実証実験を行い,実運用に向けた適用可能性を確認したことを発表した。

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