日本オートケミカル工業会(JACA)と全国自動車用品工業会(JAAMA)は,2026年1月21日(水),ホテルグランドヒル市ヶ谷(東京都新宿区)にて2026年「合同賀詞交歓会」を開催した。
主催者を代表してJACA理事長の廣瀬 德藏 氏(プロスタッフ 代表取締役社長)は,近年の自動車に対し鈴鹿サーキットでのレースに2日間で6万8千人が来場したことや,オートサロンの来場者数増加に触れ,「若者の車離れを感じさせないほどの情熱がある」と話した。また,自身の信念として「夢は必ず大きく持ち,目標を語ること」の大切さを披露。計画を立てて着実に進むことで,業界のさらなる繁栄を目指すと語った。
来賓を代表して,自動車用品小売業協会(APARA)会長の小林 喜夫巳 氏(オートバックスセブン 特別顧問)は乾杯の挨拶で,「激しい変化の中で,自己の経験や常識を捨てて改革せよ」と呼びかけた。驚異的な進化を遂げるAIの精度を認めつつも,「それを作るのは人間である」と指摘。AIのスピードと,人間の持つ「思い,目標,挑戦する心」を掛け合わせることで,新しい自動車関連社会を創造し,業界全体が「Win-Win」の関係を築くことを願い声高らかに乾杯の発声を行った。(’26 2/4)









