2025年4月2日

DMG森精機,CDP2024気候変動分野で最高評価の「Aリスト企業」に初認定

DMG森精機は,国際環境非営利団体CDPによる調査「CDP2024」において,気候変動分野での情報開示と取り組み成果が高く評価され,最高評価である「Aリスト企業」に初めて認定された。

同社は,2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする「ネットゼロ目標」を掲げ,排出削減の取り組みを推進している。自家消費型太陽光発電やCO₂フリー電力などの再生可能エネルギーの導入,鋳造工程への電気炉の導入,廃却機や機械加工時の切りくずを回収し鋳物原材料として再利用する資源循環など,様々な取り組みを実施している。

また,同社が推進するマシニング・トランスフォーメーション(MX)は,生産プロセスの工程集約,自動化,DX化により,顧客の生産性向上,中間在庫の削減やオペレーター不足の解消,温室効果ガスの削減につながるものであり,これらの取り組みと実績が,今回の気候変動分野での高評価となった。

なお,水セキュリティ分野においても,水リスクの把握と管理体制,取り組みが評価され,昨年に引き続き,リーダーシップレベル「A-」の評価を獲得した。(’25 4/2)

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