エボニックインダストリーズは,バイオディーゼル製造や製薬・農業分野での合成に使用されるアルコキシド触媒の需要拡大に対応するため,製造能力の拡充に取り組んでいる。同触媒は将来的にPETプラスチックのケミカルリサイクルにも使用され,循環型経済において大きな役割を果たすことが期待される。こうした背景から同社はシンガポールでアルコキシド製造工場の新設工事に着手したと発表した。これによりアジア地域のユーザーへの供給安定性を高め,グローバル規模でアルコキシド事業の強化を図る。同工場の年間生産能力は10万tで,2024年第4四半期の完成を予定している。(’23 7/5)
経済産業省,国家備蓄原油の放出 第2弾を開始
経済産業省は,石油の備蓄の確保等に関する法律(昭和50年法律第96号。以下,石油備蓄法)第31条に基づき,2026年5月1日(金)以降,約20日分の国家備蓄石油の放出を行っている。







