2023年3月15日

東洋製罐グループ,アルミ缶水平リサイクルの推進に向けてUACJと業務提携契約を締結

東洋製罐グループホールディングスは,アルミ缶水平リサイクルのさらなる推進を目指し,総合アルミニウムメーカーのUACJと,共同で検討を進めていく旨の業務提携契約を締結した。

同業務提携において両社は,互いが持つ技術やノウハウなどを活用し,環境面での価値を付加したアルミ缶を開発し,商品展開することを目指す。また,アルミ缶水平リサイクル「CAN to CAN」をさらに促進するため,バリューチェーン全体で,使用済みアルミ缶の回収やリサイクルの促進活動についても,協業を検討していく。

日本では,国内で消費されたアルミ缶のうち約97%がリサイクルされているが,缶胴・蓋トータルのリサイクルアルミの配合率は直近でも6割弱にとどまっているとされている。

東洋製罐は今回,UACJと業務提携することで,これまで以上にスピーディーな商品開発が可能になり,環境配慮型のアルミ缶をよりグローバル,かつタイムリーに提供することが可能となった。また,飲料容器サプライチェーン全体のCO₂排出量の削減も同時に目指していく。(’23 3/15)

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