2021年7月14日

出光興産,再生可能エネルギーアグリゲーション実証事業へ参画

ブルカージャパン ナノ表面計測事業部
アーステック
安藤パラケミー

関西電力,出光興産,関電エネルギーソリューション(以下,Kenes)は,経済産業省資源エネルギー庁の補助事業である2021年度「蓄電池等の分散型エネルギーリソース(以下,DER)を活用した次世代技術構築実証事業費補助金(再生可能エネルギー発電等のアグリゲーション技術実証事業のうち再生可能エネルギー(以下,再エネ)アグリゲーション実証事業)」に共同申請し,2021年6月8日,補助金の執行団体から採択決定の通知を受けた。

同実証事業は,2022年度からFIP制度が導入されること等を踏まえ,変動性の高い太陽光発電等の再エネ発電設備や蓄電池等のDERを組み合わせた需給バランス制御技術の構築を目指す取組み。関西電力は,これまで負荷変動に対応する調整力に活用するため,顧客が所有するDERを統合制御することで,バーチャルパワープラント(以下,VPP)の構築を目指した制御実証を実施するとともに,VPP事業を推進する際のプラットフォームである「K-VIPs」の開発や運用等を実施してきた。また,出光興産とKenesは,これまで多数の再エネ発電所の開発をはじめ,同実証事業に関連するビジネスを推進してきた。

3社が保有する再エネ発電所をK-VIPsで監視・制御することで,需給バランスを制御するための発電量予測やリソース制御に必要な技術の実証に取り組むとともに,需給バランス制御に関するビジネススキームの検討を進めていく。(’21 7/14)

アントンパール・ジャパン
メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2021
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2021年11月24日~26日
https://www.jma.or.jp/mente/tokyo/index.html
2021洗浄総合展
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リアル会場:2021年12月1日〜3日
オンライン会場:2021年11月24日〜12月10日

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出光興産,東芝エネルギーシステムズ,東洋エンジニアリング,東芝,日本CCS調査,全日本空輸は,環境省地球環境局が公募した2021年度「二酸化炭素の資源化を通じた炭素循環社会モデル構築促進事業」において,「人工光合成技術を用いた電解による地域のCO₂資源化検討事業」を提案し,同提案が委託事業として採択されたことを発表した。

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