出光興産は,中国で2ヵ所目の直営潤滑油製造工場「恵州出光潤滑油有限公司 恵州工場」を稼働し,生産を開始した。同工場は,中国における高性能潤滑油の需要増に対応した供給能力増強を目的に建設し,生産能力は12万KL/年。同社グループの中国における潤滑油の供給能力は,華南の同工場,出光潤滑油(中国)有限公司が運営する華北の天津工場,関係会社の国宏潤滑油(中国)有限公司が運営する華東の常州工場の3ヵ所合計で29万KL/年となる。同社は,世界最大の潤滑油需要国である中国全土への安定供給体制の確立と供給最適化に取り組むとしている。(’20 9/2)
出光興産,米国に宇宙用CIGS太陽電池の開発ラボを開設
出光興産は,米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校内の産学官連携イノベーション拠点「OASIS」に,同社初となる宇宙用CIGS(銅(Cu)・インジウム(In)・ガリウム(Ga)・セレン(Se)の化合物半導体)太陽電池の開発ラボを開設したと発表した。












