2020年5月20日

JXTGホールディングス,QunaSysとの共同研究を発表

JXTGホールディングスはQunaSys(キュナシス)と,量子コンピューターを用いた計算化学手法開発に関する共同研究契約書を締結した。

同ホールディングスは,基盤事業の競争力強化や成長事業の収益力強化を目指し,2019年度よりQunaSysと量子コンピューターの活用可能性について検討を続けてきた。QunaSysは,量子コンピューターのアルゴリズム(計算手法)開発に取り組んでおり,これまでも量子コンピューターの活用可能性の拡大を目的とした,数多くの新しいアルゴリズムを開発・提案してきた。

これまでの検討により,計算速度が従来のコンピューターに比べ圧倒的に速いとされる量子コンピューターの計算手法と,JXTGグループの有する技術を組み合わせることで,研究開発の大幅な加速や新製品探索の可能性が確認できた。共同研究契約の締結により,今後は,人材の育成や具体的なトライアルの展開など,これまでよりも踏み込んだ連携を目指し,2022年度末をめどに計算手法の開発・実証を行っていく。(’20 5/20)

Related Posts

日本設備管理学会,「最新設備診断技術の実用性に関する研究会」開催される

日本設備管理学会,「最新設備診断技術の実用性に関する研究会」開催される

日本設備管理学会(主査:太田 博光 氏,水産大学校 海洋機械工学科/水産学研究科 教授)は「2025年度 第3回最新設備診断技術の実用性に関する研究会&設備保全・診断に関するセミナー」を,2026年3月6日(金)にタワーホール船堀(東京都江戸川区)で開催した。

「IVI公開シンポジウム 2026-Spring-」が開催される

「IVI公開シンポジウム 2026-Spring-」が開催される

インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)は2026年3月12日(木),機械振興会館(東京都港区)およびオンラインのハイブリッド形式で「IVI公開シンポジウム 2026-Spring-」を開催した。

Share This