産業用コネクタのリーディングカンパニーであるハーティングテクノロジーグループ(本社:ドイツ・エスペルカンプ)は,2020年5月7日,Industry 4.0やIIoT向けの革新的な最新製品とソリューションを完全にデジタルで紹介する「ハーティングエキスパートキャンプ」を行うと,プレス向けWebレセプションで発表した。
産業用コネクタのリーディングカンパニーであるハーティングテクノロジーグループ(本社:ドイツ・エスペルカンプ)は,2020年5月7日,Industry 4.0やIIoT向けの革新的な最新製品とソリューションを完全にデジタルで紹介する「ハーティングエキスパートキャンプ」を行うと,プレス向けWebレセプションで発表した。
出光興産は,出光SSで展開しているカーメンテナンス予約サイト「PIT in plus」およびSSの人員体制と連動した予約管理システム「SEIBIS」を,2020年4月1日よりシェルSSにも展開した。
新型コロナウイルス感染症の拡大を受け,3密(密閉空間・密集場所・密接場面)を避けることや在宅勤務の導入が推奨されている中,イグスは,直接の面談が難しい場合の代替案として「バーチャル訪問」サービスを開始した。
JXTGエネルギーは,ナノインプリント技術商品「Nanoable®(ナノアブル)」のラインナップのひとつとして,新たに高耐熱拡散板「Nanoable® Diffuser(ナノアブル・ディフューザー)」および高耐熱回折光学素子「Nanoable® Diffractive Optical Element(ナノアブル・ディフラクティブオプティカルエレメント)」の販売を開始した。
小野測器は,高感度ローノイズ特性を実現した精密級1/2インチバックエレクトレット型マイクロホンMI-1281を開発した。
日本工作機械工業会が発表した2020年4月の工作機械受注実績(速報値)は,前年同月比48.3%減の561億2,700万円だった。
日本鍛圧機械工業会がまとめた2020年4月の鍛圧機械受注実績は,前年同月比47.1%減の142億円となり,14ヵ月連続で減少した。
インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(以下IVI)は,2020年5月14日(木)に「2020年度IVIスタートアップセミナー」をWeb(YouTubeライブ配信)で開催した。
JXTGホールディングスはQunaSys(キュナシス)と,量子コンピューターを用いた計算化学手法開発に関する共同研究契約書を締結した。
伊藤忠エネクスは,同社が取り扱っているGTL(ガス・ツー・リキッド)燃料が神奈川県横浜市の新市庁舎の非常用発電機向け燃料として採用されたと発表した。
ダウは,COVID-19(新型コロナウイルス)のパンデミックと向き合う医療従事者が必要とする,個人防護具(PPE)の緊急ニーズに対処すため,簡素化されたフェイスシールドデザインを開発した。
島津製作所は,国立がん研究センターと新たに共同研究契約を締結したと発表した。2020年4月1日より同センター東病院の次世代外科・内視鏡治療開発センター(通称:NEXT)内視鏡機器開発室に開発拠点を設置し,新たながん治療法として注目されている「光免疫療法」に関する計測技術の臨床応用に向けた研究を共同で実施していく。