日本鍛圧機械工業会がまとめた2020年1月の鍛圧機械受注実績は,前年同月比31.2%減の174億9,700万円となり,11ヵ月連続で減少した。
機種別では,プレス系が同34.7%減の61億4,800万円,板金系が同41.7%減の57億6,700万円,サービスは同8.9%減の55億8,200万円。国内は同19.5%減の71億8,200万円,輸出は同54.5%減の47億3,400万円だった。(’20 2/26)
日本鍛圧機械工業会がまとめた2020年1月の鍛圧機械受注実績は,前年同月比31.2%減の174億9,700万円となり,11ヵ月連続で減少した。
機種別では,プレス系が同34.7%減の61億4,800万円,板金系が同41.7%減の57億6,700万円,サービスは同8.9%減の55億8,200万円。国内は同19.5%減の71億8,200万円,輸出は同54.5%減の47億3,400万円だった。(’20 2/26)
2025年9月22日(月)~26日(金)までの5日間,ドイツ・ハノーバー国際見本市会場で,世界最大級の国際金属加工見本市「EMO Hannover 2025(エモ ハノーバー2025)」(主催:ドイツ工作機械工業会(以下VDW)/ドイツメッセ)が開催される。
日本トライボロジー学会の会員提案研究会(旧第3種研究会)である「工作機械のトライボロジー研究会」(主査:野口 昭治 氏,東京理科大学)は,2025年7月30日(水)に東京理科大学 森戸記念館(東京都新宿区)で第24回研究会を開催した。
日本精工(NSK)は,脱炭素社会の実現に向けた取組みの一環として,2025年3月に開発した鉱山設備向け軸受のカーボンフットプリント(CFP)自主算定値につき,「CFP算定報告書」を2025年7月28日に公開した。