2019年6月12日

日鉄エンジニアリングとチャレナジー,風力発電機に関する技術検討を共同で実施

垂直軸型マグナス式風力発電機 日鉄エンジニアリングとチャレナジーは,チャレナジーが開発する次世代風力発電機「垂直軸型マグナス式風力発電機」(マグナス風車)に関する技術検討を共同で実施する旨の契約を締結した。マグナス風車開発をチャレナジーが担当し,設計・調達・施工などのエンジニアリングを日鉄エンジが担当することで,商業化に向けたコストダウン等に取り組む。

 マグナス風車は,従来のプロペラ式と異なりプロペラの代わりに円筒翼を用いることで,台風などの強風下でも風向・風速に左右されず安定的に発電できる。離島地域の安定的な電力供給を目的に,日本国内やフィリピンなど東南アジアの島嶼部への普及を狙いとしている。(’19 6/12)

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コスモエネルギーホールディングスのグループ会社であるコスモエコパワーと日本精工(NSK)は,風力発電設備の長期安定運用および運転・保守の高度化に向けた共同の取組みとして複数の実証実験を推進しているが,このほど,その一環として風力発電設備向け軸受の潤滑状態を監視するNSK独自技術について,初めて実機環境で実証実験を行い,実運用に向けた適用可能性を確認したことを発表した。

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