内閣府が発表した2018年10月の機械受注統計によると,「船舶・電力を除く民需」の受注額は,前月比7.6%増の8,632億円だった。うち,製造業が同12.3%増の4,226億円,非製造業が同4.5%増の4,537億円。また,官公需は同25.0%増の3,620億円,外需は同15.5%増の1兆675億円で,機械受注総額は同19.5%増の2兆6,317億円だった。(’18 12/26)
アマダが競争力を強化しEV・半導体で次の成長へ
2025年5月22日,アマダは,アマダ・グローバル・イノベーションセンター(AGIC,神奈川県伊勢原市)にて記者説明会を開催,2024年度の業績報告に加え,新製品の投入計画,ミドル市場への戦略,半導体など新分野への取り組みについて説明した。